時間を作るという大切さを改めて考えさせられます。

今年は例年よりもかなりハードワークになっています。

自分で選んだことなので何もいうつもりはないですが、想像よりもかなり負荷が大きい年です。

 

改めて感じるのは、時間をいかにして作り出すのかという大切かということです。

顧問として関与している先でも出てくる話ですが、人数的には足りているけど、現場は人手が足りないと言っているという話です。

 

人は「5」の仕事がルーティンワークになると、それがベースとなり、その仕事が一日で片付くスピードでしか仕事ができなくなります。

本来的には『10』が一人前の仕事であっても、「5」のワークしか入らなくなります。

 

逆に、今年は【15】のワークが降ってきているように感じてしまいますが、この【15】のワークを自分のルーティンワークにするために

時間の作り方を考える必要があります。

また、24時間を1.5倍にすることはできないので、仕事の効率を1.5倍にする必要があります。

 

まだまだ改善すべき点が多数ある気がします。

 

バタバタしておりますが、私個人としても、事務所としても無駄を減らして、できる限り支援先と会話ができる体制を作っていきたいと思います。

 

 

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